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※2024年7月9日 5時31分
NHK
去年、厚生労働省が行った調査で、働く母親の割合は77.8%とこれままで最も高くなった一方、子どものいる世帯で生活状況が「苦しい」と回答した世帯が65%に上ることがわかりました。
厚生労働省は去年の国民生活基礎調査の結果を公表し、18歳未満の子どもと母親がいる世帯は推計で927万4000世帯で、このうち母親が働いている世帯は721万2000世帯となり77.8%を占めました。
これは2年前の前回調査と比べて2.1ポイント増加していて、比較可能な2004年以降で最も高くなりました。
働く母親のうち
▽正社員は32.4%と前回より2ポイント増加し
▽非正規社員は35.5%と0.9ポイント減少しました。
また、18歳未満の子どものいる世帯の平均所得金額は812万6000円と前回よりも27万円余り増加しました。
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