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自宅兼施設で里子の10代少女3人の体を触ったとして、監護者わいせつの罪に問われた元福祉施設職員、木村拓也被告(44)の判決公判が19日、千葉地裁であり、新井紅亜礼裁判官は懲役2年2月の実刑判決を言い渡した。検察側の求刑は懲役4年だった。
被告は昨年12月、少女の全身に保湿クリームを塗るなどしたとして、監護者わいせつの疑いで千葉県警に逮捕された。施設になじめない少女を一時保護していた児童相談所が、少女から相談を受けて発覚した。
その後、別の里子2人に対する同容疑で再逮捕された。被告は2017年から施設で少女を養育していた。
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