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★【現場レポート随時更新中】東京・日比谷で「WHOから命をまもる国民運動」開催 パンデミック条約にNO! 全国各地から参加者多数
「WHOから命をまもる国民運動」開催前から長蛇の列 11時30分
開催前からすでに長蛇の列ができている。先頭に並んでいた女性は5時半から待機していた。
開催前に参加者にインタビュー 11時45分
エポックタイムズ記者は、来場者の「思い」を聞いた。
5時半から並んでいた女性
「今まで散々コロナワクチンでひどい目にあったのに、今度はそれを上回る「自己増殖型(レプリコンワクチン)」といった、わけのわからないものを、私たち国民で人体実験をさせようという考えが許せない、理解できない。厚労省の前でシュプレヒコールをあげて、物を申しきらないと気が済まなくて参りました」
グローバリズムと戦う精神科医、田中陽子氏
「いても立ってもいられない状態が続いた。2020年、ワクチンが始まった時に病院でも結構止めた。危ないって分かったから。止めたのにみんなが打っていく景色を見て、これはおかしいと思った。そして人が亡くなりました。早い時期に亡くなったのに国が一切止めなかったので、本当におかしいなって思っていた」
「もう変えないと本当に命がかかってるので、本当に変えたい。もう最後の最後まで戦うしかない」
エポックタイムズ記者はジャーナリストの高橋清隆氏にこのパンデミック条約やIHRの問題、どのように捉えているか、取材した。
高橋清隆氏
「WHOは、最終的にはグローバル企業独裁という体制を敷く�