米外交問題評議会 セッツァー氏「日本は為替介入で巨額の利益、安く買って高く売る典型」「投資の最も基本的な戦略で最大級の利益」 [お断り★]at NEWSPLUS
米外交問題評議会 セッツァー氏「日本は為替介入で巨額の利益、安く買って高く売る典型」「投資の最も基本的な戦略で最大級の利益」 [お断り★] - 暇つぶし2ch1:お断り ★
24/05/01 21:24:51.07 qokTYa2r9.net
日本は介入で巨額の利益、「安く買って高く売る」典型-セッツァー氏
(ブルームバーグ): 日本の当局が4月29日にドル売り・円買いの為替介入を行ったとすれば、日本政府は「棚ぼた」の利益を得ただろうとの見方を米外交問題評議会(CFR)のシニアフェロー、ブラッド・セッツァー氏が示した。
というのも、日本が保有している外貨建て資産の多くは、現在よりもはるかに円高だった時代に購入されたものだからだ。介入が行われたと想定するセッツァー氏によれば、日本政府と日本銀行は投資の最も基本的な戦略である「安く買って高く売る」に最もシンプルなレベルで従ったことになる。
セッツァー氏はX(旧ツイッター)への投稿で、日本政府と年金積立金管理運用独立法人(GPIF)は2000年以降、約1兆2000億ドル(約189兆円)相当のドルとユーロを買い入れたと推計。
「日本が円を売ってドルを買ったのは、1ドルが80円で買えた時代で、今は155円で

詳細はソース 2024/5/1
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch