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- 暇つぶし2ch1:ごまカンパチ ★
24/04/18 07:39:27.01 uPaCISV09.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 老化原因物質には多種多様なものがあるが、お酒のアルコール(エタノール、エチルアルコール)が体内で代謝されて作られるアルデヒドも
老化原因物質の一つということがわかった。
■お酒を代謝してできるアルデヒドとは
年を取ると認知機能が落ち、筋力が衰え、耳が聞こえにくくなったり視力が低下するなどし、身体の機能や環境への適応力などが落ちて老化する。
老化は、活性酸素によって我々の身体が衰え、身体を作っている物質の一つ、タンパク質が「酸化」や「糖化」作用により、劣化することなどで起きることが知られている。
その他の老化原因物質には何があるのだろうか。
名古屋大学環境医学研究所の研究グループ(※1)は、お酒に含まれるアルコールが体内で代謝されて作られるアルデヒドが
老化原因物質の一つではないかという論文をnature系の学術雑誌に発表した(※2)。
今回の研究成果の背景には、同研究グループが2020年に提唱した「AMeD症候群」という原因不明の遺伝性の難病についての研究がある(※3)。
この病気は、正常な血液を作れなくなることで精神遅滞、低身長・小頭症などの症状を発症するが、
同研究グループはこの病気の原因はアルデヒドの分解酵素に関係した遺伝子変異ではないかとした。
よく知られるように、お酒の中に含まれるアルコールは、胃や小腸などの消化器官からその約90%が肝臓へ送られ、
アルコール脱水素酵素(ADH)などによって酸化されて有害有毒な



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