24/03/19 17:26:32.89 a2ZAIu9i9.net
北半球の冬の夜空に見える代表的な星座の1つ、オリオン座の「肩」の位置で輝く1等星ベテルギウスは、太陽系の最も近くにある赤色超巨星だ。
全天で10番目に明るい恒星と考えられているが、天文情報サイトのEarthSkyやSky&Telescopeが伝えている最新の研究結果によると、ベテルギウスの明るさが1月下旬から0.5等低下しているという。超新星爆発が間近に迫っているのだろうか。
続きはForbes JAPAN 2024/03/19
URLリンク(forbesjapan.com)