【富山】「変な親心で…」13歳の娘に不倫相手との性行為を見せた母親が裁判で語ったこと [おっさん友の会★]at NEWSPLUS
【富山】「変な親心で…」13歳の娘に不倫相手との性行為を見せた母親が裁判で語ったこと [おっさん友の会★] - 暇つぶし2ch1:おっさん友の会 ★
24/03/16 10:08:14.06 vQeVDui+9.net
不倫相手との性行為を当時13歳の娘に見せ、さらに娘にも淫行をさせたなどとして、母親と、その交際相手の男が児童福祉法違反と富山県青少年健全育成条例違反の罪に問われました。なぜ母親は、そんなことをしてしまったのでしょうか?
母親が裁判で語ったのは「変な親心」という言葉でした。
富山県青少年健全育成条例違反と児童福祉法違反の罪に問われているのは、無職の女です。裁判では、被害者保護のためとして、女の氏名や年齢などは明らかにされていません。
女は2023年2月15日、富山県内の公園の駐車場に停めた車の中で、不倫関係にあった男との性行為を当時13歳の娘に見せたほか、男に対して淫行をさせたとされています。
2024年2月22日、富山地裁でおこなわれた初公判。女は起訴内容を認めました。
女は髪を1つにまとめ、眼鏡をかけ、グレーのトレーナーにジーンズ姿で現れました。
●『ママが交際相手に行為するところを見てみたい』
年齢は30代から40代くらいに見えました。検察側の冒頭陳述などによりますと、不倫相手は夫の会社の同僚で、娘が当時13歳だったことを知っていたといいます。
また、被害者である娘は、母親である女に対して、厳しい処分を求めない一方、行為を止めなかったことに対して「母親としておかしかったのではないか」「子供の面倒をきちんと見てほしい」などと話しているといいます
弁護側からの被告人質問では、女が犯行に至る前、不倫相手との性行為について、自ら娘に話していたことが明らかになりました。女は椅子を両手で引いてゆっくりと座り、終始、か細い声で質問に答えました。
弁護側:「交際相手との性行為について、自分から被害者(娘)に話しましたか?」
女:「はい」「娘に彼氏がいることを知り、性的なことを話せると思い話しました」
弁護側:「被害者の反応は?」
女:「『あーそうなんだね』とさらっと話していました」
弁護側:「被害者は性行為を見たいと言いましたか?」
女:「言いました」
弁護側:「具体的には?」
女:「『ママが交際相手に行為するところを見てみたい』」
弁護側:「あなたは何と答えましたか?」
女:「その時は軽はずみだったと反省していますが『いいよ』と言いました」

続きはチューリップテレビ
2024/03/16 8:00
URLリンク(newsdig.tbs.co.jp)


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