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今年の主要7カ国(G7)議長国を務めるイタリアが、ロシアに侵攻されたウクライナに対してG7として全面的な支援を続ける意向を示していることが分かった。
ウクライナでの戦闘でロシアが優勢になっているとの観測や、西側諸国に支援疲れがあるとの見方に対抗する。情報に詳しい関係者が匿名で語った。
関係者によると、6月13─15日にイタリア南東部プーリア州で開催されるG7首脳会議(サミット)では中東紛争、食料安全保障、
気候変動、アフリカ開発、中国との関わり、人工知能(AI)などが主要議題になる予定。
過去2回のサミットと同じように、ウクライナでの戦闘も主要な検討事項となる見込みだ。
関係者は「われわれはウクライナのストーリーを変えなければならない」と述べ、
ロシアのプーチン大統領はウクライナ侵攻以来、財政的、軍事的、外交的影響力を著しく失っていると主張した。
G7は今年、3月13─15日に開かれる産業、技術、デジタル化に関する会合をはじめ20の閣僚級会合を予定している。
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