23/12/20 20:43:53.41 DmXJmUkY9.net
自動車メーカーのダイハツ工業は、国の認証取得の不正問題で新たに174件の不正が見つかったと発表しました。会社は、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めました。
■不正データ問題 ダイハツ・トヨタ会見
ダイハツ工業では、ことし4月、海外向けの乗用車の衝突試験で不正が発覚し、その後、国内向けの車種でも国の認証を不正に取得していたことが明らかになっています。
会社は20日、第三者委員会によるその後の調査で、新たに25の試験項目で174件の不正が見つかったことを公表しました。
衝突試験のほかに排ガスや燃費の試験なども含まれ、不正は1989年から確認されたということです。
生産をすでに終了したものも含めて64車種に上っています。
この中には他社ブランドで販売される車としてトヨタ自動車の22車種、SUBARUの9車種、マツダの2車種が含まれています。
ダイハツは20日、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めました。
不正の原因について、第三者委員会は、
▽短期間での開発の推進や、
▽激しい叱責や非難が行われる組織風土などの問題を指摘しています。
ダイハツは、「責任は経営陣にあり、自動車メーカーとしての根幹を揺るがす事態だと大変重く受け止めております。企業風土の抜本的な改革に取り組んでまいります」などとするコメントを発表しました。
■第三者委「認証試験 軽視と言わざるをえない」
一連の不正について、調査にあたった第三者委員会が記者会見を開き「認証試験を軽視していたと言わざるをえない」などと厳しく指摘しました。
委員長を務める貝阿彌誠 弁護士は「不正が発生した大きな原因は、過度にタイトで硬直的な開発スケジュールの中で車両の開発が行われ、�