23/11/21 08:42:44.74 j+QVmxMn9.net
※11/20(月) 21:20配信
高知さんさんテレビ
強制わいせつ致傷などの罪で判決を受けたのは、高知市の無職・寺田新吾被告(51)。判決によりますと、高知市の路上で2011年、当時10代の女性を押し倒し、わいせつな行為をしてケガをさせたほか、2021年から1年間に3回に渡ってのぞき見や のぞき見目的の住居侵入などを繰り返しました。
高知地方裁判所の稲田康史裁判長は11月20日の判決公判で、わいせつ致傷について「陰部を触るために無理矢理パンツを脱がしており、粗暴で卑劣。被害者は多大な精神的苦痛を受けた」と指摘。
またのぞき見に対しては「性的欲求を満たすためで動機や経緯に酌むべき点はない」としました。
一方で「4人の被害者に弁償金を支払い、示談している」こと、元雇用先の取締役が被告人を再雇用し監督すると誓約していることなどから、検察の懲役3年6カ月の求刑に対し懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
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