【弱者男性】虫が湧くゴミ屋敷、2年半伸ばした爪…40代引きこもり男性の苦しみ「ずっと自分なりにもがき続けてきました」★2 [おっさん友の会★]at NEWSPLUS
【弱者男性】虫が湧くゴミ屋敷、2年半伸ばした爪…40代引きこもり男性の苦しみ「ずっと自分なりにもがき続けてきました」★2 [おっさん友の会★] - 暇つぶし2ch1:おっさん友の会 ★
23/11/20 11:46:39.23 NWung3wt9.net
貧困などで困窮しているのに“男性だから”と手を差しのべてもらえない男性が「弱者男性」と呼ばれている。先行き不安な時代が彼らを社会の隅に追いやったのか? 彼らが抱える“生きづらさ”の正体を突き止める。
●引き出し屋に抵抗するため動画投稿を開始
’19年、政府は就職氷河期を「人生再設計第一世代」と命名。
これには「失政の責任転嫁だ」とする批判の声が多数上がったが、「ずっと自分なりに、もがき続けてきました」と再設計の苦しみを語るのは、就職氷河期世代の“限界ひきこもり”YouTuber、イエティさん(45歳)だ。
胸まで伸びた髪、部屋に溢れたゴミ袋から虫が湧くといった動画が話題となった。
動画投稿を始めたのは’22年12月、父親が呼ぼうとした『引き出し屋(ひきこもり支援をうたい法外な費用を請求する事業者)』に抵抗するためでした。いざ部屋に踏み込まれた際の証拠にしておこうと考えたからです」
●就職氷河期に50社以上受けるもすべて不採用
イエティさんが社会人となったのは’03年、まさに就職氷河期のピークだ。
「学生生活は割と充実していましたが就活は全滅。50社以上受けましたが、すべて不採用でした。唯一入社できたのが詐欺まがいの信販会社。
過酷な労働状況と将来への焦りもあり、転職を試みるも、今度はリーマンショックで難航しました。
当時、年越し派遣村の映像を見て『これは他人事じゃない』と思ったのをよく覚えています」
●不動産業界に転身したが不遇は続く
その後、なんとか不動産業界に転身したが不遇は続く。
「たどり着いたのは薄給のやりがい搾取やパワハラが横行するブラック企業ばかり。入社前に提示された月給も噓だった。
それまでは『30代で結婚して、一家を養う』といった“まっとうな生活”を思い描いていましたが、結婚はおろか女性にも縁遠くなりました。
どんなに過重労働でも『男たるもの努力で乗り切らなければ』という思い込みもありました。
しかし、最終的には睡眠時間3時間、38連勤の末、精神疾患に陥って現在に至ります」
●YouTubeは収益化に成功するも…
YouTubeではイエティさんの人生の“再設計”を応援するコメントも多い。
「YouTubeは収益化できましたが、とても生活できる稼ぎには程遠い。この7年間で人並みの生活はムリだと諦めざるを得なくなりました。
せめてこれからは“人ならざる者”として、“社会に敗れた男の姿”を記録に残して、誰かの今後の生き方のヒントになればいいですね」
イエティ氏のYouTube
URLリンク(youtube.com)
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2023/11/19
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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