23/11/15 08:52:41.57 8a4IRbeF9.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
今、SNSで話題の「おばさん構文」。
若者からすると、重い、長い、読みにくい…マチではそんな声も聞かれます。
そもそも、おばさん構文とはどんなものをいうのでしょうか?
突然ですが、次のうち、自分に当てはまるものにチェックをしてみてください。
①ハートやキラキラなど絵文字を重ねて使う
②音の伸ばしに「~」を使う
③語尾に「~よ」「~だわ」など女性言葉を使う
④文章が長くなりがち
⑤句読点「、」「。」を使う
⑥余韻を表現するときに「…」を使う
⑦語尾に「あいうえお」の小文字を使う
⑧返信する時、文頭に「あら」「あらら」とつける。
⑨お母さん目線の文章を送ってしまう。
実はこのチェック、1つでもあてはまれば、「おばさん構文」になっている可能性があるんです。
おばさん構文の例がこちら。
そんなおばさん構文について、マチで大人世代の女性たちの声を聞いてみると…
50代女性
「『よぉ~』とか『よ~』は、昔から打たなきゃいけないというか…。楽しさを伝えたい」
60代女性
「長くなりがちですね。要件を全部文章にしたいので、それがおばさん構文なのかな」
おばさん構文を自覚している方もいるようでした。
また、番組独自に、40代~60代の北海道の女性100人に、9つの「おばさん構文」チェック項目の中から「自分がLINEを送るときにあてはまるものは?(複数回答可)」というアンケートをとったところ、このような結果に。
第1位 音の伸ばしに「~」を使う (68%)
第2位 句読点「、」「。」を使う (66%)
第3位 余韻を表現するときに「…」を使う (63%)
第4位 文章が長くなりがち (40%)
第5位 ハートやキラキラなど絵文字を重ねて使う (35%)
特に、第4位の「文章が長くなりがち」は多くの若者が指摘していました。
短い文の若者と、文章が長くなりがちな大人世代。なぜ違うのでしょうか?
(以下略)
11/15(水) 7:51