「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれ…「私、負けたの?」 抗議の声で騒然とする中、裁判長は… ★2 [おっさん友の会★]at NEWSPLUS
「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれ…「私、負けたの?」 抗議の声で騒然とする中、裁判長は… ★2 [おっさん友の会★] - 暇つぶし2ch1:おっさん友の会 ★
23/09/18 16:48:02.14 mBw93Raw9.net
「えっ? 私、負けたの?」
 大阪地裁の大法廷。一段高い正面の席で裁判長が判決を読み上げた瞬間、原告席の雅子さんはあっけにとられて口をぽかんと開け、周囲に目を泳がせた。
同時に、傍聴席から一斉に「ええ~っ!」と驚きの声が上がった。
そうか、やっぱりそうなんだ。私、負けたんだ…」
 きょうは勝てると信じていたのに。弁護士の先生たちもみんなそう言ってくれていたのに。
徳地淳裁判長は、傍聴席の騒ぎがまるでないかのように判決理由の朗読を始めた。雅子さんはじっと耳を傾けたが、裁判長が語る理由はどこかで覚えがある。そうだ。
国が裁判で主張してきた内容そのままだ。「国の書面をコピペしたんや」と代理人の弁護士。
じゃあ裁判で主張してきた内容そのままだ。「国の書面をコピペしたんや」と代理人の弁護士。じゃあ裁判官と国はグルだったの? それじゃあ裁判なんか意味がない。
そう思うと耳に膜がかかったようになり、周囲の音がはっきり聞こえなくなった。目も霞がかかったようによく見えない。
法廷が抗議の声で騒然とする中、雅子さんは傍らの弁護士につぶやいた。
「先生、さっきから気分が悪くて…」
 そう言うなり椅子から滑り落ちるように床にしゃがみ込んだ。弁護士がいたわるように手を差し伸べる。
だが裁判長は雅子さんの様子を気遣うそぶりを見せず、ひたすら文面を読み上げ続け、法廷を後にした。
後には床にくずおれた雅子さんと代理人の弁護士が残された。傍聴していた記者の一人がペットボトルの水を差し出した。
続きは文春オンライン 2023/09/18
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★1が立った時間 2023/09/18(月) 15:23:20.55
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