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台風13号や台風13号から変わった熱帯低気圧などの影響で、関東や東北では大気の状態が不安定になり局地的に雨雲が発達しています。
これまでに降った雨で福島県や茨城県、千葉県の各地で浸水や土砂崩れなど被害が相次いでいます。
茨城県 浸水など相次ぐも被害全容不明 確認進める
台風13号による大雨の影響で茨城県内では県北部を中心に浸水被害などが相次ぎましたが、被害の全容は分かっておらず、県などは、確認を進めることにしています。
台風13号の影響で茨城県では8日、線状降水帯が発生したとして「顕著な大雨に関する情報」が3回発表され、日立市と北茨城市では12時間の雨量などが観測史上、最も多くなりました。
この大雨で日立市役所では近くを流れる2つの川の合流地点で水があふれて受電設備がある建物の地下が浸水し、停電が続いています。
また、市によりますと、常磐自動車道の日立中央インターチェンジの入り口付近を通る県道で道路脇ののり面が崩れたということです。
この影響で道がふさがれて乗用車6台とバス1台が動けなくなり、一時、運転手などあわせて10人が取り残されましたが、警察によりますと、全員、自力で車を離れ救助されたということです。
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NHK NEWS WEB 2023年9月9日 4時13分
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