23/08/31 16:43:03.68 n9IRRKQA9.net
※8/30(水) 15:00配信
読売新聞オンライン
東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、静岡県内でも中国からとみられる迷惑電話が相次いで確認されている。8月上旬の中国からの団体旅行の解禁を歓迎していた観光業界では、背景に反日感情の高まりがあるのかどうか慎重に見極めたいとする声が上がった。
富士市役所には、25日と28日に日本語を機械で読み上げるような音声の電話があった。25日の電話では「あなたたちの富士山が早く爆発することを祈ります」と音声が流れた。28日は発信元が中国の国番号と確認され、市担当者は「富士という市名でターゲットにされたのか」と首をかしげた。
函南町には27日、町役場に中国の国番号で始まる電話があった。無言電話の後、翻訳アプリのような自動音声で、「なぜ私たちの中国に流すのですか。あなたはバカですか」などと流れた。
中部電力浜岡原子力発電所(御前崎市)にも海洋放出が始まってから連日、中国からと思われる電話が寄せられており、夜間にかかってくることもあるという。このほか、静岡市内のホテルや県東部の道の駅でも不審な電話が確認された。
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