23/08/04 21:02:07.59 wlYtaYa49.net
※8/3(木) 17:15配信
女性自身
「自民党女性局のフランス研修に関するSNS投稿をめぐっては、松川るい女性局長(52)が『不適切なものがあったと思っている』と謝罪しましたが、松川局長の次女がフランスに同行していたと『Smart FLASH』が8月2日に報じるなど、炎上が続いています」(スポーツ紙記者)
自民党の活動の1つである海外視察にもかかわらず、松川局長らがエッフェル塔の前でポーズを決めた写真をSNSに投稿するなどして“まるで修学旅行”などと批判が殺到した今回のフランス視察。
松川局長の“次女同行”も報じられたが、海外視察に家族を持ち込んでいたのは松川局長だけではなかった。女性局メンバーとしてフランス研修に参加していた今井絵理子参議院議員(39)もまた、ベトナム視察の際に息子のプロレスの試合を観戦していたのだ。
「今井議員は7月14日、ベトナムの空港でパスポートを持つ写真をInstagramに投稿。《ベトナムの文化にも触れながら、しっかりと日本とベトナムの絆を深めていけるように頑張ります!》との文章が添えられていました」(スポーツ紙記者)
投稿には《#ベトナム #視察 #教育 #福祉 #プロレス #異文化交流》といったハッシュタグが。《#プロレス》とは、今井議員の息子でプロレスラーの今井礼夢(18)の初海外試合のことを指していた。
「15日にはストーリー機能で《これからプロレス試合観戦。息子、初の海外参戦!!》と投稿していました。ほかにはホーチミン市内の大学や障がい児施設を訪問するなど、議員としての仕事もしっかりとしていたようですが……。“視察”としていながら家族の試合を観戦に行くというのはいかがなものかと、批判が上がっていました」(前出・スポーツ紙記者)
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