23/05/18 21:17:57.16 fSF40jVS9.net
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HI社は今後、三重大学、皇学館大学、明和町、(一社)明和町観光商社、地元の農業者らと連携し、
大麻での農業振興、産業用利用、そして脱炭素社会の実現(GX)に向けた検証をおこなう予定です。
神社祭祀等伝統用途以外の目的で大麻栽培が許可されるのは、全国的にも極めて異例で画期的な事例となります。
<これまでの経緯>
3月22日 「天津菅麻プロジェクト」のキックオフ会見
4月15日 プロジェクト第一回イベント『種蒔神事・記念講演』
4月18日 (株)伊勢麻による伝統用(神社祭祀で使用する精麻=大麻繊維)大麻栽培開始
4月26日 三重県よりH I社が大麻栽培者免許を取得
<今後の予定>
5月下旬・6月初旬に播種予定
天津菅麻プロジェクトキックオフ会見(3/22)や「種蒔神事・記念講演」(4/15)の様子が各メディアで報道されると、
県内外の多くの企業、明和町内の農業法人等から問い合わせ等がありました。
当初、HI社では、明和町が所有する斎宮跡地のみでの栽培を計画していましたが、天津菅麻プロジェックのキックオフ会見(3/22)後、
明和町内の農業者からご興味、お問合せをいただき、HI社が栽培地、作業要員の確保などについて相談していたところ、
HI社の栽培に協力していくことが決定。HI社に対して明和町内に新たな圃場の提供と栽培作業の補助などの協力を得ることが決まりました。
上記の決定により、産学官連携「天津菅麻」プロジェクトとしての明和町内大麻栽培面積は以下の通りです。
※図表はソースで
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