「私の人生は今、どうすることもできない」31歳で母親を介護…晩婚・晩産で生まれた子どもの苦悩 [ぐれ★]at NEWSPLUS
「私の人生は今、どうすることもできない」31歳で母親を介護…晩婚・晩産で生まれた子どもの苦悩 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch1:ぐれ ★
23/05/07 07:55:37.83 NKMVUjLc9.net
※5/6(土) 11:47配信
ABEMA TIMES

「朝晩関係なく、毎日トイレを汚す。スリッパで便を踏んでいることもある」

 石橋和美さん(45歳)は母・トキ子さん(83歳)と2人で生活している。和美さんが20歳の時、父が倒れ、その後寝たきりに。

 14年前、和美さんが31歳の時に父親が亡くなると、今度は母が認知症になった。3つ上の姉は結婚し、すでに家を出ている。

 父親が43歳、母親が38歳の時に生まれた和美さん。当時としては晩婚の子どもだ。

石橋さんが31歳のとき、母が認知症に

「自分の時間はない。ずっと続く本当の絶望ってこれなのかな。『死にたい』とも思った。もうこんな人生早く終わらせたいって。ここまで介護して、私の人生は何のためにあるのだろうか。不安だらけだ」

 近年、経済的理由や女性の社会進出などの理由から晩婚化が進んでいる。ニュース番組「ABEMA Prime」に出演した石橋さんは、現在の親子関係について、こう話す。

「小さい頃から『親の面倒を見るんやで』と言われて育ってきた。ほぼ刷り込みだ。今は特に何も感じない。考え出すと自分がダメになってしまう。二の次、三の次だ。自分の体調も全部後回しだ」

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URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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