【国際】コロンビアで「コックリさん」をやっていた少女28名が病院送りに! その「文化的ルーツ」を探る [ぐれ★]at NEWSPLUS
【国際】コロンビアで「コックリさん」をやっていた少女28名が病院送りに! その「文化的ルーツ」を探る [ぐれ★] - 暇つぶし2ch1:ぐれ ★
23/04/23 07:29:53.08 e+lpKRVC9.net
※4/21(金) 21:02配信
現代ビジネス
 南米発のニュースが日本で話題になることは滅多にない。このたび、その滅多にないことが起きた。国内外のエンタメ情報を配信するウエブサイト『テックインサイト』が3月11日に配信した、「西洋版コックリさん〈ウィジャ招霊術〉で遊んでいた少女、失神して28人が病院へ搬送(コロンビア)」と題する記事がそれである。
 痙攣や過呼吸で多数の生徒が救急搬送される事件は日本でも数年おきに発生しているが、今回のコロンビアの場合、「西洋版コックリさん〈ウィジャ招霊術〉」が絡んでいる点がミソである。この「コックリさん」というワードを欠いていたなら、地球の裏側で発生した事件に多くの関心が集まることなかっただろう。
 「コックリさん」については、多くの人が小学生時代に経験しているのではないだろうか。あえて説明する必要はないかも知れないが、机に乗せた硬貨(主に十円硬貨)に一人ないし複数の参加者が人さし指を乗せ、力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が自然に動き、知りたいことを教えてくれるという、占いの一種だ。漢字では「狐狗狸」と書く。
 先の記事によれば、ニュースの配信元は英ネットメディア『Indy100』などであり、日本での配信用の記事に「西洋版コックリさん」という枕詞を付けたのは、『テックインサイト』の日本人スタッフだろう。英語圏では「ウィジャ招霊術」「ウィジャボード」と呼ばれている。
 ウィジャ招霊術を簡潔に表現するなら、特定のツールを使って、死者と交流することである。その起源は近代スピリチュアリズムと同じく、1840年代のアメリカに始まり、広く欧米にも広まった降霊術にある。
ウィジャ招霊術の起源
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URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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