【文化】「ハゲ」に不名誉な印象を与えた原因を探る [おっさん友の会★]at NEWSPLUS
【文化】「ハゲ」に不名誉な印象を与えた原因を探る [おっさん友の会★] - 暇つぶし2ch1:おっさん友の会 ★
23/03/23 13:11:46.68 gPqmK/Ub9.net
現代における「ハゲ」はなぜか、嘲笑の的になることが少なくない。
だが時代を遡れば、髪の有無は今ほど重要ではなく普通のことで、むしろ無いことも魅力のひとつとされた時代もあったという。
「ハゲ」に不名誉な印象を与えたものの正体は何なのだろうか。

ハゲはまったく普通のことだ。実際、世の男性の50%がハゲている。
そしてまた、身体的には些細なことに過ぎない(ハゲの男性は髪のある男性より早死になわけではない)。

ではなぜ、英国のヘンリー王子は自身の回想録『スペア』で兄のハゲた髪を
「要注意だ」と言及したのだろうか。

ハゲに特別な関心を持つ社会心理学者として、かつては事情が異なっていたことを私は知っている。
美術史におけるハゲ頭の男性の存在が、それを示している。

歴史的に、ハゲは日常生活の一部として中立的に扱われてきた。2019年、エジプト学者のサマル・カマルは
紀元前およそ2613年から525年の古代エジプトの墓に、122人のハゲの男性が描かれていたことを発見した。

続きはソース先
Yahooニュース 3/23(木) 11:30 クーリエ・ジャポン
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch