23/03/22 14:38:10.08 ngpfLJfN9.net
※3/20(月) 18:41配信
カナロコ by 神奈川新聞
先の自民党総裁選で岸田文雄首相や河野太郎デジタル相(衆院15区)を相手に善戦した高市早苗経済安全保障担当相への逆風がやまない。20日の参院予算委員会では総務省行政文書に関する「もう質問しないで」との答弁を巡り、委員長から注意を受けて撤回。高市氏が党県連会長を務める奈良の知事選では支援する候補予定者の苦戦が伝わる。党内からは「高市さんの『ポスト岸田』は風前の灯火(ともしび)」(閣僚経験者)との観測も出始めた。
高市氏は15日の予算委で、放送法を巡る文書に関して質問した立憲民主党の杉尾秀哉氏から「あなたの答弁は全く信用できない」などと批判され、「信用できないんだったら、もう質問をなさらないでください」と発言した。同党から謝罪と撤回を要求されていた。
20日午前の参院予算委冒頭、末松信介委員長はこの発言を取り上げ「遺憾でこの場で注意したい」とし、高市氏は「重く受け止める」と応じた。質問に立った自民の広瀬めぐみ氏は「与党・自民党の立場としても遺憾」と批判。委員長も「国会議員が質問する権利を揶揄(やゆ)したり否定したりするのは大きな間違い」とし、「敬愛の精神を忘れている言葉だ」と注意を重ねた。
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★ 2023/03/21(火) 07:39:41.51