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- 暇つぶし2ch1:Hitzeschleier ★
23/02/28 20:37:27.94 RzxTX3r39.net
最近、大手メディアによるテレビのニュースなどでも取りあげられている「昆虫食」。特に「コオロギ」は日本でも商品化が進み、急速に広まっている。
そうした中、コオロギの粉末を使ったパンを去年12月から販売した製パン大手の「Pasco(パスコ)/敷島製パン株式会社」のツイッター公式アカウントに、「気持ち悪いです」「企業姿勢を疑う」などのコメントが多数あがっている。
同社はコオロギパウダーを使用した食品に関して、オンラインショップ限定としており、店舗展開はしない意向を示していたが、消費者の不審感は食パンなど他の店舗商品にも及ぶ勢いだ。
なぜ昆虫食なのか
世界で急激な人口増加に伴う飢餓や栄養不良といった食料問題への対応が模索される中、動物性タンパク質の不足が大きな問題となっており、解決策としてFAO(国際連合食糧農業機関)は昆虫食を推奨している。
現在、日本ではコオロギ食品が広まりつつあり、株式会社良品計画の「無印良品」や株式会社ファミリーマートの「ファミリーマート」などの店舗で販売され、ある学校では給食のメニューにも取り入れられている。
牛や豚、鶏など、既存の畜産と比べ昆虫は、1kgのタンパク質の生成に必要な餌や水の量が圧倒的に少なく、環境負荷の低いタンパク源とされており、特に雑食性で餌の制限が少ないコオロギは、全世界で生産される食品の約3分の1に相当すると言われる世界各国で発生する食品ロスを餌として飼育することが可能だという。
国際連合食糧農業機関(FAO)は「昆虫の�



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