【米軍】数千の米陸海空無人兵器群の協調攻撃でドローン対策済み(A2AD)の敵を撃破するAI開発に7800万ドル(約100億円)投入 [ガムテ★]at NEWSPLUS
【米軍】数千の米陸海空無人兵器群の協調攻撃でドローン対策済み(A2AD)の敵を撃破するAI開発に7800万ドル(約100億円)投入 [ガムテ★] - 暇つぶし2ch1:ガムテ ★
23/02/12 16:00:01.72 gqTq6r/19.net
米軍DARPAの「数千機のドローンによる協調攻撃を可能にする計画」 ナゾロジー2023.02.06
URLリンク(nazology.net)
(略)
■アメリカが「無数のドローンを協調して操るシステム開発」を呼びかける
最近では、ウクライナ軍のドローンが、ロシア兵に向けて爆弾を投下する動画が話題になりました。
URLリンク(youtu.be)
下記の動画のような「移動式ドローン迎撃車」なども開発されました。
URLリンク(youtu.be)
こうした中で、アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)は新たな一手を打ち出しました。
(略)
自律型ドローンの群れを敵国にただ飛ばすだけでは、ドローン迎撃システムによって打ち落とされて終わります。
DARPAは、AIを用いて複数の自律型ドローンを指揮し、敵国の迎撃システムをかいくぐりながら運用できるシステムの開発を目指しているのです。
しかもこのプロジェクトでは、空、地上、水中で活躍する数千の自律型ドローンが、
様々な武器、レーダー、ジャマーを装備し、制御システムのもとで連携を取りながら作戦を実行することを想定しています。
無数の小型兵器が、自律的に通信し、情報交換し、行動の調整を行えるシステムを開発しようというのです。
そしてDARPAは2023年2月10日を期限とし、この開発を請け負う業者を募集しました。
契約を結ぶ業者には、総額7800万ドル(約100億円)が提供される予定です。
もし、このプロジェクトが順調に進むなら、アメリカは迎撃システムを物ともしない「軍隊として動く大量自律型兵器」を手に入れることになります。
それは、世界中で運用されている既存のドローン戦略を凌駕するものとなるかもしれません。
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