山上徹也容疑者、170日の「拘置所生活」は読書と勉強、出所後は大学受験にチャレンジ予定 数通のラブレターも ★6 [Stargazer★]at NEWSPLUS
山上徹也容疑者、170日の「拘置所生活」は読書と勉強、出所後は大学受験にチャレンジ予定 数通のラブレターも ★6 [Stargazer★] - 暇つぶし2ch1:Stargazer ★
23/01/11 23:05:49.54 16JbmmSk9.net
 刑事責任能力を調べるため、170日にわたって行われた鑑定留置がようやく終了した。
 昨年7月、安倍晋三元首相を殺害したとして、殺人容疑で逮捕された無職、山上徹也容疑者(42)の身柄が10日、大阪拘置所から捜査本部のある奈良西署に移された。奈良地検は勾留期限の13日までに殺人罪で起訴する方針だ。護送車から降りた山上容疑者は、マスク姿で眼鏡を掛け、紺色の上着に黒のズボンを着用。制服姿の警察官に囲まれ、無表情で前を向いたまま、落ち着いた様子で署内に入った。
 精神鑑定では山上容疑者が育った家庭環境や、母親が入信していた統一教会が山上容疑者にどんな影響を与えたかなどの聞き取りが行われた。山上容疑者は7月25日に大阪拘置所に移送され、当初は11月下旬まで鑑定留置の予定だったが、検察側が延長を申し立てたため、約1カ月半延ばされた。
「地検は『犯行時の精神状態を調べるため』という理由で鑑定留置を続けてきましたが、鑑定医は早々に責任能力はあると認めていました。鑑定医は次第に聞くことがなくなり、同じ質問を繰り返すことになったため、山上容疑者は『同じことばかり聞いてくる。くだらん』とうんざりしていたそうです」(捜査事情通)
■大学進学に向け勉強
 山上容疑者は170日間、大阪拘置所で、どんな「獄中生活」を送っていたのか。
「読書と勉強をしていました。親族とは手紙でやりとりをしていて〈こんな本を読んでいる〉と書いてあったそうです。漢和辞典や英和辞典を差し入れてもらい、英検1級の問題集にも取り組んでいた。将来、社会復帰したら、経済的な理由で断念した大学受験にチャレンジするつもりのようです。山上容疑者に同情したのか、〈大学進学の際の費用に使ってください〉と現金を差し入れた一般人もいました。現金書留で数十万円を送ってきた人もいます」(山上容疑者を知る関係者)
 差し入れは菓子類が一番多く、衣類も山のように届いた。
「拘置所近くの差し入れ専門店からオンラインで注文する人が多かったため、同じ商品が随分、届けられました。山上容疑者のことを『彼』と呼ぶ女性からの手紙や、〈自分の気持ちを伝えて欲しい〉といった内容のラブレターも数通、届いていると聞いています。拘置所内は冷暖房を完備していますが、11月、本人から『ユニクロのヒートテックのような冬物の服が欲しい』というリクエストがあり、約2万円分の衣類が差し入れられたそうです」(知人)
 拘置所での生活と裁判の行方について、弁護団の一人、小城達弁護士がこう言う。
「詳しい様子は話せませんが、元気で体調面の問題はありません。起訴もまだですし、裁判がいつ始まるかは全く分かりません」
 初公判は半年以上先になるとみられ、判決が確定するまで数年かかる。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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