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- 暇つぶし2ch1:ぐれ ★
22/12/03 09:59:24.08 nYgUFiTM9.net
※12/2(金) 7:31配信
東洋経済オンライン
 JR大阪駅に掲示された、対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」とテレビアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボ・ポスターが物議を醸し、論争に発展している。
 きっかけとなったのは、立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏が、本広告の「性的な表現」に関して、Twitterで批判的な投稿を行ったことだ。駅構内に掲出された広告には、バニーガールや水着などの衣装姿の女性キャラクターが描かれている。
 その後、SNS上では賛否両論の議論が巻き起こったが、尾辻氏に対しても批判のみでなく、誹謗中傷や脅迫のメッセージまで送られるに至っている。
 二次元キャラクターを活用した広告の性的表現は、過去に何度も問題になり、論争が起きている。しかしながら、依然として明確な結論は出ていないし、メディアやSNS上の論調を見ても賛否両論出ており、落としどころは見いだせていないのが現状だ。
 近年、ジェンダー表現に関しては、世界的にセンシティブになっており、広告表現もその例外ではない。
 そうした中、日本で何度も繰り返しこのような問題が起き、議論が巻き起こるのはなぜなのだろうか。
■何度も起きる二次元キャラクター広告の「性的」論争
 今年に限ってみても、同様の議論はいくつか巻き起こっている。
 2022年4月4日に日経新聞朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告においては、女子高校生の胸や足(ミニスカートを着用)を強調したイラストが物議を醸した。
 これの広告に対して



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