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22/11/21 17:51:13.00 1oftGiR/9.net
維新5連敗、陣営言葉失う 尼崎市長選「大阪の隣」でも勝てず 兵庫県内に「非維新」の包囲網
 大阪の隣でも維新は勝てなかった。20日投開票の兵庫県尼崎市長選は、現職後継の無所属新人で前市教育長の松本真氏(43)が、日本維新の会新人、大原隼人氏(44)との一騎打ちを制した。兵庫初の公認首長を目指し、5度目の挑戦となった維新。「勢力拡大の分かれ目」だとみて総力戦を展開したものの、今年3月の西宮市長選と同じく「非維新」の包囲網を崩せなかった。来春の統一地方選に向け、戦略の見直しを迫られる可能性もある。
 「一人一人の輪が広がり、大きなうねりになった。勝因は市民の皆さんの尼崎への思い」。当選確実の報にわく事務所で、松本氏は感極まった表情で語った。
 尼崎市では2代20年にわたり、政党の支援を受けない「市民派」の市長が務めてきた。そんな中で、現職の稲村和美市長(50)が文部科学省の官僚だった松本氏を後継としたのは、教育長の実績に加え、政党を超えた支援が得られると見込んだからだ。
 松本陣営は市民派の継承を掲げた一方で、西宮市長選と同じく、維新の勢いに歯止めをかけたい自民党と立憲民主党などの自主的な支援に期待した。鍵を握ったのが強固な地盤を持つ公明党。維新が今年9月、公明現職のいる衆院兵庫8区(尼崎市)での候補擁立を示唆すると、支持層に警戒感が広がった。公明は「自主投票」としたが、松本氏に票が流れたとみられる。
 一方、維新陣営は総力戦での敗北に言葉を�



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