22/11/03 20:10:44.05 VodYlmTQ9.net
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誰もが一度は使ったことがあるであろう、トリコロールのパッケージでお馴染みの「MONO」消しゴム。しかし社会人になると学生時代と比べ、ボールペンを使う機会が増えて消しゴムを使う機会が減った人も多いのではないだろうか。そんな社会人にも紹介したいアイテムが、「MONO」消しゴムにそっくりなトンボ鉛筆の『修正テープ モノポケット』。ペンケースにすっぽりと入るコンパクトな修正テープの使い心地を、実際にためしてみた!
■あのお馴染みのトリコロールカラーが修正テープに!
筆記具や修正具、のりなどの文房具の製造・販売を手掛けるトンボ鉛筆(東京都)の『修正テープ モノポケット』(全5色・希望小売価格 税込242円・発売中)は、そんな思い出の「MONO」消しゴムそっくりな見た目の修正テープ。
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サイズ感は、ほぼ「MONO」消しゴムと同じ。ペンケースにすっぽりと収まる超コンパクトボディで、このあたりも消しゴム感覚で持ち歩ける。よくある修正テープは割と大き目でペンケースに入れるとかさばることも多いので、このコンパクトさは嬉しいポイントだ。
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また、単にコンパクトになっただけではなく、高い品質や機能性が担保されている点も見逃せない。『修正テープ モノポケット』はフルカバーキャップを採用しているため、持ち運び時にゴミが入らず先端をきれいに保護するだけでなく、修正テープを使用する際、本体の後ろにキャップをはめれば持ちやすくもなる。
※以下省略。記事全文はソース元にて
2022年11月02日
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