22/10/07 06:25:42.06 D+cCW3tM9.net
静岡市で11月4~6日に開催される「大道芸ワールドカップ(W杯)」に向け、実行委員会が9月に開いたボランティア対象の講習会で、イベントのプロデューサーを務める県舞台芸術センター(SPAC)俳優の奥野晃士氏が外国人差別と受け取れる発言をしていたことが、6日までの関係者などへの取材で分かった。SNS(会員制交流サイト)を中心に批判の声が高まっている。
講習会は9月17日に市内で開かれた。今大会は新型コロナウイルスの影響で海外パフォーマーの参加を見送ったことを踏まえ、奥野氏は「日本人による日本人らしい祭典を目指す」というテーマで講話した。日本人のルーツや特徴などを記した配布資料を基に「中国人や韓国人は日本人とはルーツが違う」「中国は易姓革命、皆殺し文化だった。そういう中で廃れていったのではないか」などと発言した。
(中略)
講習会には約10人が参加した。参加者の一人は「ボランティアにも外国にルーツのある人はいる。(奥野氏の発言は)看過できない」と非難した。(以下ソース)
10/6(木) 12:48配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
アジア最大級とうたう大道芸フェスティバル「大道芸ワールドカップin静岡」の実行委員会は、外国への差別とも取れる内容を記載した資料をボランティアスタッフ向けに配布したことについて、公式サイトで謝罪しました。
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