22/08/25 07:51:12.55 vMGTx1/69.net
(抜粋)
ウクライナのゼレンスキー大統領はロシア軍を2月の侵略開始前の状態まで撤退させれば勝利としていたが、最近はクリミア奪還にも意欲を示している。民主主義諸国はウクライナの勝利まで武器を含む十分な支援を行う必要がある。
日本が得るべき教訓は多い。1991年の旧ソ連崩壊後、ウクライナは世界3位の核兵器保有国だったが、94年の核拡散防止条約(NPT)加盟に際し、核兵器をロシアに移管した。ウクライナに核兵器があれば、ロシアの侵略はなかったとの指摘も出ている。
プーチン氏は核使用の威嚇を繰り返している。中国や北朝鮮の核の脅威も増大する中、日本は抑止力強化に向け、米国の核兵器を共同運用する「ニュークリア・シェアリング(核兵器の共有)」も検討すべきだ。
安保強化へ改憲急げ
安全保障強化のためには憲法改正も急ぐ必要がある。
改憲を悲願とした安倍晋三元首相亡き後も、改憲への動きを活発化させなければならない。
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