22/08/19 11:17:23.78 PfBqupoB9.net
URLリンク(nordot-res.cloudinary.com)
スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」が、各国の男女平等の実現度をランク付けした、今年の「ジェンダー・ギャップ報告」を発表した。日本は146カ国中116位。前年の120位、前々年の121位からは順位を上げたものの、低順位の「常連」になっている。
ランキングは政治、経済、教育、健康の四つの分野で算出される。性差によって生まれる格差、不平等を、指数にして可視化したものだ。指数が1になれば「完全平等」で、0に近いほど男女の格差が大きいことを意味する。
116位は4分野の結果を総合した順位で、先進7カ国(G7)、東アジア太平洋地域諸国のいずれでも最下位だ。日本は特に政治、経済両面での女性の進出が依然として低調。分野別に現状を探るとともに、先進的に取り組む他国の例も紹介する。(共同通信=岩原奈穂、城和佳子、宮川さおり)
※以下省略。記事全文はソース元にて
2022/8/19 07:00 (JST)
URLリンク(nordot.app)