22/07/27 09:25:38 42NslQny9.net
「遺骨のある部屋に入って、いちばん目を見張ったのが、天皇皇后両陛下からの紅白の立派な落雁でした」と、話すのは安倍晋三元首相(享年67)の後援会関係者だ。
増上寺でおこなわれた葬儀、告別式の後、安倍元首相が荼毘に付されてからほどなく、この後援会関係者は昭恵夫人(60)が待つ、東京・渋谷区の自宅を弔問したのだった。
「元総理大臣にしては、控えめな祭壇だと思いました。位牌や遺影の周りには胡蝶蘭などの供花が置かれ、仏前には落雁や果物が供えられていましたが、それらはすべて天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下、秋篠宮殿下から下賜されたものでした。
あれほど政界で活躍された方だったので『あれ?』と思ったのですが、どうやら岸田文雄首相ら自民党議員や政界関係者の供花などは別の部屋に置いてあったようです。ご自身の友人が訪れた際は昭恵夫人が対応していたそうですが、疲れもあるのか元首相の関係者への対応はお手伝いの方にまかせていましたね」(同前)
…続きはソースで。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
2022年7月27日 6時01分