【安倍氏銃撃】山上徹也容疑者、母親が統一教会に金を使い込み破産 学費が払えず同志社大学工学部を中退していた ★6 [Stargazer★]at NEWSPLUS
【安倍氏銃撃】山上徹也容疑者、母親が統一教会に金を使い込み破産 学費が払えず同志社大学工学部を中退していた ★6 [Stargazer★] - 暇つぶし2ch1:Stargazer ★
22/07/11 13:29:35 SbqJc0i09.net
母親は「韓国に行きたい」と

そこまでして、山上容疑者は安倍元首相に恨みを募らせていた。動機は「現代ビジネス」が7月9日に報じたとおり、母親が統一教会(現・世界平和統一家庭連合)にのめりこんで多額の寄付を行った結果、家族崩壊したことである。

母親の知人は「現代ビジネス」にこう証言した。

「山上君の母親と父親(後に死亡)の折り合いは、もともと悪かったんです。お母さんは、いつしか統一教会に入信して熱心に信仰するようになった。奈良の統一教会に頻繁に出かけて、とても熱心でした。どうも何日も家を空けるようなこともあり、霊感商法のようなことにもかかわっていたそうです。『いくらお金があっても足りない』『韓国にも行きたい』と言って、家を顧みない感じでした」

統一教会は、今も母親が信者であることは認めている。そんな母親に対して、山上容疑者は、周囲の知人にはこう口走っている。

「統一教会のせいで、家がおかしくなった」
「家にカネがなくてどうにもならない」

それと同じくして、山上容疑者が20歳のときに母親が破産をした。そこで転居を余儀なくされた。
この破産は、統一教会に対する過剰な献金が原因ではないかと、山上容疑者の同級生らは見ている。

山上容疑者の中学時代の同級生がこう語る。

「卒業アルバムの通り、こてつと呼ばれていて、おとなしいけれど親しみやすい奴だったんです。
口数は少ないのにニコニコしていてね。ところが年を重ねるにつれ、ふさぎ込むようになった」

山上容疑者は、奈良県内の進学校・郡山高校から、京都の名門・同志社大学工学部に合格したものの、
そこで母親の統一教会問題によって人生を変えられたとみられる。高校の同級生はこう語る。

「母親が、金を統一教会に使い込んで、学費が払えず、中退を余儀なくされたと聞きました。それで大学を途中でやめてしまったと思う。
山上は飄々ととしていて、口数は多くはないが悪い奴じゃない。それがおかしくなり、
「統一教会がなければ」と恨みを口走るようになってからは、人付き合いを一切しなくなったんです。
自宅でも母親と大声で怒鳴りあい、近所の人が何事かと駆けつけたこともあったと聞きます」

統一教会といえば、「合同結婚式」「霊感商法」「政治家とカネ」といった様々な話題が社会を賑わせてきた新興宗教だ。
山上容疑者が起こした前代未聞の事件の背景には、統一教会の存在はどの程度影響を及ぼしたのか。
統一教会は7月11日午後に都内のホテルで記者会見を開き、反論を展開するとみられている。

「銃」と「統一教会」という事件の闇は、今後どう解き明かされていくのか、その展開は見逃せない。

(全文はソースにて)
URLリンク(gendai.ismedia.jp)

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