22/05/02 00:04:50 J4j8cH9N9.net
昨年11月にアメリカに渡った小室圭さんと眞子さん夫妻が、緊急帰国する可能性が浮上している。小室さんは2度目のニューヨーク州の司法試験にも不合格。本人は3度目の挑戦を希望しているようだが、試験が不合格だったことでビザ取得の目処は立たなくなり、早ければ5月にも“強制帰国”となる可能性が出てきたのだ。
いよいよ小室さん夫婦が帰国となったら、どうなるのか。
「小室さんが一時帰国したときのように、眞子さんと小室さんを“要人”とみなして、警視庁や各道府県警が動員されるでしょう。あるいは、秋篠宮家が御手元金から費用を捻出され、警備体制を整えるかもしれません」(宮内庁関係者)
眞子さんは皇族ではなく民間人だ。日本滞在中、維持管理に税金が用いられている“実家”の秋篠宮邸に身を寄せることはできない。小室さんなら尚更だ。ふたりは昨秋、結婚から渡米までの約3週間を都内の高級ウイークリーマンションで過ごしたが、そこなら秋篠宮邸のある赤坂御用地にほど近い。
「4月26日には、上皇ご夫妻も、仙洞仮御所から引っ越されて赤坂御用地内の『仙洞御所』に住まわれます。ただ、結婚と渡米の経緯から、実家や“祖父母”のところに顔を出すことは憚られるのかもしれません。2回不合格の小室さんも、合わせる顔がないでしょう」(別の宮内庁関係者)
ビザ取得を待つ間の日本滞在が長くなれば、収入が必要になる。小室さんが働くならば、かつて勤務していた法律事務所がある。
「その事務所は、3年間にわたる小室さんの留学期間中、月額20万円ほどといわれる支援金をはじめ、さまざまな形で支えてきました。事務所にとって、皇族の結婚相手である小室さんのサポートにかかるお金は、宣伝費のようなものと認識していたようです。強く返済を求めることもないと聞いています。しかし、小室さんを再度雇うかというと……。メリットは少ないですし、むしろ評判を落とす可能性すら考えられます」(法曹関係者)
タイムリミットが迫っている。
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