22/04/30 00:24:31 n/kLi6g89.net
※2022/04/30 00:14
【ワシントン=蒔田一彦】米民間調査機関ピュー・リサーチ・センターは28日、米国内で中国の印象を「好ましくない」と回答した人が前年比6ポイント増の82%だったとする世論調査結果を発表した。調査方法が変わったため単純比較はできないが、同様の調査を始めた2005年以降で最も高い割合だ。印象が「好ましい」と回答した人は4ポイント減の16%だった。
3月21~27日、米国内の成人約3600人を対象に調査した。中国と、ウクライナに侵攻したロシアの協力関係が米国にとって「非常に深刻な問題だ」と回答した人は62%、「ある程度深刻な問題だ」は30%で、中露接近に対する警戒感が広がっていることを示した。
続きは↓
読売新聞オンライン: 中国の印象「好ましくない」米国成人の82%…中露接近は「深刻」9割.
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)