22/03/22 19:06:38.40 TEo5xUOd9.net
自民党広報本部長の河野太郎衆院議員（59）が22日、自身のツイッターを更新。
東北地方で起きた地震による一部の発電所停止や関東地方の気温低下で東京電力管内の電力需給が逼迫（ひっぱく）している問題について、
野球用語を使ったユニークな表現で節電を呼び掛けた。
河野議員はまず、「本日、東京電力管内及び東北電力管内の電力需給が極めて厳しくなっているため、より一層の節電へのご協力をお願いします」と問題提起。
続けて東電の「でんき予報」をリツイートした後、「電力需給が逼迫してます。経産大臣が緊急会見するか、いや、総理がお願いするかというレベルです」と解説した。
この投稿の中で河野議員は「野球で言えばまだ5回表くらいなのに、クローザー出してる状況で、夕方がやばいです」と野球の投手起用に例えて表現。
フォロワーも「この表現はわかりやすいです とりあえず電気消しました」「野球の例えで一発で分かりましたw 節電します！」
「分かりやすい説明をありがとうございます 節電します」と納得していた。
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)