22/03/17 13:04:18.21 Q/wFr5Jl9.net
改めて、ウクライナ侵攻の正当性をアピールしました。
夜明け間もない首都キエフを襲ったロシア軍の攻撃。緊迫した情勢が続くなか、ロシアでは、プーチン大統領がテレビ演説を行いました。
プーチン大統領:「作戦は、事前に承認された計画に寸分たがわず、成功裏に進展している」
短期決戦の想定がウクライナ軍の抵抗で崩れたとの見方を否定し、あくまで「計画通り」と強調したプーチン大統領。さらに、次のように話します。
プーチン大統領:「将来的に、キエフの親ナチ政権は大量破壊兵器を手に入れることができ、その標的はロシアになるだろう」
ウクライナ側が生物兵器の開発を進めていたと主張し、侵攻の正当性をアピールしました。
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