22/03/11 12:59:09.99 LyEdIGVu9.net
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札幌市に住むMさんは、働きながら最低生活費に足りない分を生活保護で補って、息子と2人で暮らしていました。ところが、息子の大学進学時に保護を打ち切られました。
生活保護制度は現在、保護を利用しながら大学などに進学することを原則認めていません。15~64歳は「稼働年齢層」として就労することを求めているからです。そのため保護世帯の子どもが大学などに進学すると、その子どもは保護から外され(世帯分離)、保護費が減額されます。
Mさんの場合、世帯分離で賃金収入が基準を上回ったため保護費を切られてしまいました。
同時期にMさんの収入が安定するも、息子はアルバイトで家計を支えました。「苦しいながらもなんとか生活していた。好きなことをさせてあげられなかったかもしれないが」とMさんは振り返ります。
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