22/03/07 18:04:48.00 PgvCq1+V9.net
こちらは、15世紀にヨーロッパで描かれた、ある病気の治療の様子。
その病気は「梅毒」。
全国的に患者数が急増していて、2021年は、広島市で過去最多となった。
「昔の病気」というイメージだが、戦後、日本で激減していた梅毒が今、私たちの周りに広がっていて「誰もがかかりうる病気」になっている。
今、すでに一般の方同士、つまり通常のパートナー間での感染も増えてきております。誰でも普通にかかり得る病気になってきていると思います
井口医師によると、2022年の患者数は、過去最多に並んだ2021年を上回るのではないかという。
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