22/02/17 22:22:34.85 GbobBP3t9.net
東京都と感染者の数を比較すると、北海道は東京都の約5分の1程度ですが、死亡率でみてみると、
北海道は死亡率が0.27%と、東京都の0.06%の約4.5倍ということになっています。
北海道医療大学の塚本容子教授は、「インフルエンザの死亡率は約0.01%といわれている。
北海道の死者が多いのは、高齢者施設でのクラスターの多さが影響しているのではないか」と話しています。
また、塚本教授は「オミクロン株が流行しているときの入院率を調べたデータ(アメリカ)をみると、
ワクチンを未接種の人が37.8%なのに比べ、3回目を接種した人は4.7%とかなり低くなっているのがわかる。
2回目を接種した人でも6か月以上経過している場合は17.6%となっているので、3回目の接種は大切だと思う」と話しています。
URLリンク(www.uhb.jp)
ワクチン接種の状況によって入院率が違ってくるというデータがある
URLリンク(www.uhb.jp)