【解説】ワクチン接種「新たなメリット追加」 コロナ後遺症が出た後でも “接種で軽減” 驚きの研究結果 [影のたけし軍団★]at NEWSPLUS
【解説】ワクチン接種「新たなメリット追加」 コロナ後遺症が出た後でも “接種で軽減” 驚きの研究結果 [影のたけし軍団★] - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団 ★
22/02/17 22:14:53.44 GbobBP3t9.net
■感染ピーク越えても「後遺症」増加の可能性も
感染のピークを越えても、これから増えてくる可能性があるのが後遺症です。
東京都には「コロナ後遺症相談窓口」があり、都のチームでは去年3月から10月までに相談があった3800人あまりのデータを詳しく分析しています。
あくまでも、オミクロン株ではなく、デルタ株が流行していた時期を中心としたデータです。
コロナに感染した後、何らかの後遺症を訴えて相談した人の割合は、男性が47%、女性が52%と、女性がやや多い結果になりました。
年代別では、10代から70代以上の幅広い年代が相談しています。高齢者はやや少ない印象ですが、各年代に後遺症に悩んでいる人がいることがわかります。
相談した人たちの中で、最も多かった症状は嗅覚障害(30.4%)でした。
続いて、けん怠感(26%)、味覚障害(23.3%)です。また、脱毛(9.4%)に悩んでいるという人もいました。
症状は非常に様々で、複数の症状を訴える人も60%を超えています。その中には、記憶力の低下・集中力の低下・不眠などを訴える人もいます。

■後遺症出た後でも「ワクチン接種で軽減」驚きの結果 英・保健当局
こうした中、イギリスの保健当局は「ワクチンが後遺症にも効果がある」とする新たな調査結果を発表しました。
イギリスでは人口の約2%が、4週間以上続く後遺症、中でも「疲労」「息切れ」「筋肉や関節の痛み」などを訴えています。
調査結果によると、「ワクチンを1回だけ接種した人や、一度も接種していない人たちよりも、2回接種した人などの方が、感染しても後遺症になる割合が半分ほどになった」といいます。
また、コロナ感染がわかった後にワクチンを打ったとしても、「時間がたってから接種するよりも、なるべく早く接種した人の方が、後遺症を訴える人が少なかった」といいます。
さらに、後遺症の症状が出てしまった後でも、「ワクチンを打てば効果がある」という驚きの結果も出ました。
後遺症が出た後に「接種しなかった人よりも、ワクチンを接種した人の方が症状を訴え続ける人が少なくなって、症状自体も改善する人が多かった」といいます。
英保健当局のワクチン責任者は「接種による新たなメリットが追加された。ワクチンは後遺症の軽減に役立つだろう」と話しています。
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