【ワシントン大学研究】コロナ感染後 心臓や血管系の疾患リスクが上昇・・・感染前のデータに比べ、心臓発作63%、脳卒中52%、心不全72% [影のたけし軍団★]at NEWSPLUS
【ワシントン大学研究】コロナ感染後 心臓や血管系の疾患リスクが上昇・・・感染前のデータに比べ、心臓発作63%、脳卒中52%、心不全72% [影のたけし軍団★] - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団 ★
22/02/16 11:42:48.35 pXUsUf359.net
新型コロナウイルスへの感染で、心臓や血管の疾患のリスクが高まる可能性を指摘する研究結果がアメリカの医学雑誌に掲載された。
アメリカのワシントン大学は7日、退役軍人用の病院で、おととし3月から去年1月に新型コロナに感染後30日以上生存した約15万人のデータを用いた研究結果を公開。
重症・軽症に関わらず、感染後1年間で20種類の心臓や血管系の疾患リスクが上昇していた。
感染前のデータに比べ、心臓発作は63%、脳卒中は52%、心不全では72%高まっていた。
調査対象が主に退役軍人の白人男性のため「一般的に述べるには、データとして欠点がある」としつつ、警鐘を鳴らしている。
URLリンク(times.abema.tv)


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