22/01/20 16:47:42.97 ohNwsWxc9.net
大手コーヒーチェーンのスターバックスは、今月初めに発表していたアメリカの従業員に対する新型コロナワクチンの接種を義務付ける方針を撤回しました。
スターバックスは今月3日、バイデン政権が100人以上の労働者を抱える企業に新型コロナワクチンの接種か定期的な検査を義務付けると決めたことを受け、アメリカの全従業員に対してワクチンを接種するか毎週の検査を義務化することを明らかにしていました。
ところが、先週、連邦最高裁判所がこの措置を認めないとの判断を下したことを受け、18日、最高執行責任者のカルバー氏が従業員に方針を撤回すると伝えたということです。
今回の対応について賛否は分かれていますが、ツイッターでは「ボイコット・スターバックス」というキーワードが注目されています。
20日 11時41分
URLリンク(news.tbs.co.jp)