【アメリカ】受刑者にコロナ治療薬としてイベルメクチンを無断で投与した医師が訴えられる、受刑者は血便・胃けいれん・視覚異常を発症 [影のたけし軍団★]at NEWSPLUS
【アメリカ】受刑者にコロナ治療薬としてイベルメクチンを無断で投与した医師が訴えられる、受刑者は血便・胃けいれん・視覚異常を発症 [影のたけし軍団★] - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団 ★
22/01/19 14:31:21.75 vWYxElSv9.net
新型コロナウイルスに感染した服役中の受刑者に対して無断でイベルメクチンを投与したアメリカの医師が訴えられました。
イベルメクチンは「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に治療薬になり得る」という説が存在しますが、アメリカの公衆衛生当局はこの説を否定しています。
さらに、問題の医師は通常の用量をはるかに超えたイベルメクチンを投与したことから、
受刑者は下痢・血便・胃けいれん・視覚異常などの副作用が生じたと主張しています。
現地時間2022年1月13日、アーカンソー州のワシントン郡刑務所に服役する受刑者4人が、
同刑務所と契約している医師のロバート・カラス氏をインフォームド・コンセントの権利を侵害したとして訴えました。
これらの受刑者4人は第三機関による医学的な検査の実施と、カラス氏の「無断でイベルメクチンを投与する」という行為の禁止を求めており、
訴訟自体はNGO団体大手のアメリカ自由人権協会(ACLU)が受刑者4人の代理として訴えを起こしています。
受刑者4人によると、COVID-19に感染してカラス氏の治療を受けた際に、説明なくイベルメクチンを投与されたとのこと。
イベルメクチンは「COVID-19の治療薬になり得る」という説が存在しますが、元々は豚や馬などの家畜用の寄生虫駆除薬であり、
人間に対して処方が認められているのは寄生虫駆除や疥癬(かいせん)治療などの場合のみ。
今回のケースは用法外にあたる上に、カラス氏は少なくとも4人のうち2人に対して寄生虫駆除として承認されている用量のそれぞれ3.4倍と6.3倍という分量を投与しており、
下痢、血便、胃けいれん、視覚異常などの副作用が確認されたそうです。
URLリンク(gigazine.net)


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