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「2回目の副反応のときよりも、接種部分の腕の痛みが強く出たため、痛み止めとして『カロナール』を飲みました」(岩田副院長)
岩田副院長は接種から5~6時間後に症状が出て、まるで五十肩になったのではないかと思うほど、腕が上がらなかったという。
岩田副院長と同様に、接種部の腕の痛みが強く、さらには強い倦怠感が現れたという人も。
「3回目の接種から12時間後に発熱し、38.9度まで上がりました。2回目接種のときは24時間後に発熱したので、症状が現れるまでの時間が短いと感じました。さらに2回目接種のときよりも、接種部の腕の痛みと倦怠感が強かったため、『ロキソニン』を飲んで対処しました」(49歳女性・看護師)
また、コロナワクチンの副反応ではあまり聞かない症状に悩まされたという声もあった。
「1、2回目のときよりも症状が強く、接種から12時間後に38.0度の高熱と、関節痛、倦怠感が現れました。特に苦しかったのは“吐き気”と頭痛です。対処の仕方は2回目の副反応のときと同じく、解熱鎮痛剤の『カロナール』を飲みました」(40歳女性・看護師)
■3回目接種で、初めて発熱・倦怠感が出た人も
なかには、1、2回目とも副反応がみられなかったにもかかわらず、3回目で初めて症状が現れたという人もいる。
「3回目接種の翌日に、37.2度の微熱が出ました。1、2回目の副反応は特になかったのですが、今回は倦怠感もありました」(54歳女性・看護師)
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