21/12/09 00:49:48.02 KNnm75FT9.net
From 藤井聡@京都大学大学院教授
今や中国は日本中を直接、蝕み始めています。
多くの日本国民が気付かない内に静かに、しかし急速に、「経済侵略」を中国は今、敢行しつづけています。
ついてはこの度、そんな恐ろしくも情けない現実を様々にとりまとめた書籍
『日本を喰う中国』
と題した新書を「本日」出版いたしました。
本書は今、如何に日本が中国によって、大砲やミサイルを使わない形で「侵略」されているかを、様々な角度から調べて結果をとりまとめたものです。
有名な話ですと、北海道のニセコや京都、箱根といった日本を代表する観光地の土地や不動産が激しく買い叩かれていますが、中国の経済的侵略はそれに留まりません。
今やもう、東京や大阪などの大都市の都心エリアの土地・不動産も今や、中国人達によって急速に買い占められつつあります。
さらには、富士通、NEC、東芝、パイオニア、レナウンといった一流日本企業が次々と中国企業によって買収され続けています。
しかも、実に惨たらしい「売買」が、東京や大阪等の大都市の風俗街にて横行しており……そのあたりの具体的な内容も、詳細に本書では記載差し上げました。
一つだけ、本書から引用しますと、次の様な事が今、事実横行しているのです……。
『日本人も誠に恥ずかしき話ながら、高度成長、バブル景気に沸いていた1980年代には、貧困国家フィリピンにわざわざ集団で出かける「フィリピン買春ツアー」が盛んに行われていたが、
あれと全く同じ事を、今の「貧困国家・日本」の婦女子に対して「おカネ持ち国家・中国」の男性達が行うに至っているのだ。
……風俗業界が、インバウンドが急激に増加しだした2015年以降、頼る様になっていったのが中国人観光客だった。
当初、日本のソープランドなどは「外国人禁止」だったそうだが、背に腹は代えられないとばかりに、徐々に中国人の「爆買い」需要を取り込むようになっていった。
そしてそのうち、「中国人熱烈歓迎!」を謳うようになっていった。結果、大量の中国人客が風俗街に訪れる様になり、時にはバスに乗って集団でソープランドにやってくるようにもなっていた。
……日本人は「サービス精神」が諸外国よりも旺盛であるから、風俗業界における中国人達による日本人婦女子達の扱いは想像を絶する惨さだ。
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※前スレ
【経済】京大教授「日本はもはや、中国の『経済植民地』に成り下がりつつある」 [ボラえもん★]
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