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- 暇つぶし2ch1:ごまカンパチ ★
21/12/06 18:19:13.88 Z7aSyk7x9.net
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 最新の科学技術を使った研究から、弥生時代にユーラシア大陸を横断する交易の様子が浮かび上がってきた。
小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」12月号では、どんなことがわかったのかを解説した。
*  *  *
伊都国は、弥生時代後期(3世紀ごろ)に現在の九州北部にあったクニの一つ。
女王卑弥呼が治めたとされる邪馬台国とほぼ同じ時代に栄えていた。朝鮮半島に近いという地理的な条件を生かして、大陸との交易が盛んだった。
その伊都国の様子を伝えてくれる遺跡の一つが、1965年に発見された平原遺跡だ。
この遺跡には約1800年前の女王の墓があり、銅鏡やアクセサリー類がたくさん見つかっている。
その中には、886点に及ぶ紺色の「重層連珠」と呼ばれるガラス玉もある。
当時の日本にはガラスを作る技術がまだなかったから、海外のどこかから持ち込まれたものだ。
25年ほど前に行われた分析で、そのガラスの種類はソーダガラスということまではわかっていた。
人類最初のガラスは、6千年以上前に古代メソポタミアで作られたとされている。
ガラスの原料は、珪砂と呼ばれる砂。石英という鉱物の粒からできている。この珪砂を1700度以上に熱すると、溶けてガラスになる。
しかし、これほどの高温にするのは容易ではないので、珪砂が溶ける温�



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