21/10/27 15:52:13.91 ZjMNxPmE9.net
ワシントン大学の数学の教授であるカー・キット・タングは、ワクチンが変異株の広がりに与える影響を研究している。
デルタ株の感染力の強さを考慮すると、可能な限りワクチン接種率を100%に近づける必要があるとタング教授は言う。
新型コロナウイルスの原種に対する集団免疫には75%程度のワクチン接種率が必要であったのに対し、デルタ株では99%程度が必要となる。
「つまり、すべての子どもと大人にワクチンを接種する必要があるということです。
全人口のうち、ある集団を除外してしまうと、再生産数が1より小さくなることは決してありません」。
URLリンク(www.technologyreview.jp)
【コロナワクチン】ファイザー製、5~11歳への接種推奨 米食品医薬品局(FDA)の第三者委員会、賛成多数
スレリンク(newsplus板)