21/10/20 01:13:36.98 jSC5GmfH0.net
<血管医学の権威 新潟大名誉教授 うーん、これはエイズですね>
〇 接種後の2ヶ月間の副作用まとめ
以下は、その一覧です。順不同で、カッコ内の数字は、接種していない人と比べた場合の発生倍率です。
最後の1つは、まだ論文発表はありませんが、私自身の経験、あるいは当サイトに医師の方々から寄せられた確度の高い情報です。
ほかにあれば、ぜひ情報をお寄せください。
・血小板減少症(脳出血、性器出血、皮下出血、歯肉出血など)(倍率不明)
・心筋炎、心外膜炎、心不全(3.24倍) ← HIV感染症状
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・腎炎(倍率不明)
・多形滲出性紅斑(もっとも多いが倍率は不明) ← HIV感染症状
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・劇症型心筋炎(致命的、倍率不明)
・虫垂炎(1.40倍)
・帯状疱疹(1.43倍) ← エイズ発症中期症状
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・リンパ節腫脹(2.43倍) ← エイズ発症中期症状
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・眼疾患(強膜炎、網膜など)
・細菌感染症(蜂窩織炎、腎盂腎炎、肺炎など)
◆後天性免疫不全症候群(エイズ)
www2.pref.iwate.jp/~hp1353/kansen/hanasi/412_2.pdf
無症候期を過ぎエイズ発症前駆期(中期)になると
発熱、倦怠感、リンパ節腫脹などが出現し、帯状疱疹などを発症しやすくなる。
○HIV感染者に生じた多形滲出性紅斑
HIVに感染すると発疹ができることがある
○心筋炎
www.igaku.co.jp/pdf/1404_circulation-02.pdf
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症(AIDS),C 型肝炎ウイルスも心筋炎を惹起しうると考えられている.