【京都大学の古瀬教授が試算】20代30代のワクチン接種率が75%に上がれば、緊急事態宣言などの強い措置は1回で済む [影のたけし軍団★]at NEWSPLUS
【京都大学の古瀬教授が試算】20代30代のワクチン接種率が75%に上がれば、緊急事態宣言などの強い措置は1回で済む [影のたけし軍団★] - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団 ★
21/09/22 12:35:09.55 u7YrkfZI9.net
希望者がワクチン接種を終えた後の1年間の感染状況について、京都大学の古瀬准教授が試算しました。
ある程度接種が進んでも、複数回感染の波が来て、その度に強い措置が必要になると指摘しました。
古瀬祐気准教授の試算では、20代30代の接種率が6割に達し、人との接触を4割減らす現状に即したシナリオでも、
1年間で3回大きな感染の波がきて、「緊急事態宣言」などの強い措置が必要になるとしています。
一方、接種率がさらに上がれば、こうした強い措置は1回で済むとしています。
京都大学・古瀬祐気准教授:「感染者が増えることは何回か起こるというのが、残念ながら来年以降も起こる可能性が高そう。
かなり多くの人がワクチンを接種してくれても、完全に2019年以前の生活に戻すのは難しそう。
とはいえ、接種率が高まれば高まるほど、少しずつだが出口戦略を考えていけるのではないか」
古瀬准教授によりますと、早ければ年内にも始まる3回目の接種によって、感染の波をさらに抑えられる可能性があるということです。
そのうえで、「感染の波を繰り返せば数年後には多くの人が免疫を獲得し、ほぼ通常の生活が達成できる可能性が高い」としています。
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch