非mRNA型予防薬開発者「スパイクタンパクの全長のあるワクチンを5回とか6回とか7回人体に接種することにはリスクが伴う可能性がある」 [速報★]at NEWSPLUS
非mRNA型予防薬開発者「スパイクタンパクの全長のあるワクチンを5回とか6回とか7回人体に接種することにはリスクが伴う可能性がある」 [速報★] - 暇つぶし2ch1:速報 ★
21/09/12 00:21:34.46 Bl61CGSV9.net
テクノロジー 2021/09/11 16:15
【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文

非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話すが、Forbes JAPANでは上記(「まず、国が推奨しているように2回の接種を行うことが一般的な選択肢である」)を前提に、村上康文氏に、今後についての提言を寄稿していただいた。
URLリンク(forbesjapan.com)

「ブースター接種」には慎重なアプローチを

一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。

「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。

これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。


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